田舎の空き家をリノベーションしてぼくたちのひみつきちを作りたい!

かたよせ ゆうすけ
新規投稿日:2020/06/01 最終更新日:2020/06/08

ぼくたちのひみつきち

コンセプト

子どもの頃のような夢中になる気持ちを思い出せる場所

来ればかならずほっとできる場所

小さな夢が叶う場所

ゆるく好きなことができる場所


夢の経緯

お店の開業から新しいカタチの夢

この夢をもつ前、夢マッチングに載せていたお店開業の夢

その夢から新しいカタチの夢ができました。


もっとゆるく、自然体にやりたいことが実現できるように。

好きなことが苦しくならないように。


開業・経営の難しさ

これはほぼ憶測で、経験のない自分がやりもしないで言うのもおかしな話だけど、
開業してお店を続かせるということは簡単なことではない。

カフェ、その他飲食店、リラクゼーションサロン等々
個人で開業したお店が数年後にどれだけ残っているだろうか。

飲食店全体では個人経営で開業3年で閉店していくのは約7割もあるそう。
きっと誰もが熱い想いと工夫を凝らした上ではじめている中で。


自分のお店を作るってものすごく夢あってワクワクする。

ただ、徐々に資金のことや経営のこと、人を雇用する大変さなど、
本を読んだりや出会った起業経験のある方などから話を聞いていくうちに、
現実は簡単なものではないと感じてきた。


そんな中でもがむしゃらにやるのも、もちろんありな人生。
でももっと好きなことを気ままにできる選択肢もあるのかもしれない。

自分の中で余裕がなくなった瞬間、楽しいはずのことがたのしくなくなってしまう気がした。


夢のカタチが変わる大きなきっかけとなったのはが尊敬するオーナーさんとの電話でした。
マネタイズや経営を考えるよりも、そのままの感じで収益とか考えずにやった方がキミにあってるんじゃないと。

本業を続けながら週末だけの場所

田舎の空き家をリフォームして、週末だけのコミュニティの場をつくる。

本業の仕事は続けながら、週末好きな時間の過ごし方をする。
そうすれば収益とか考えずにできる。

数字や目標もいらない。がんばらなくていい。
自然体のまま気ままに過ごせる場所。


今のリハビリの仕事もやりがいがあって、
そこから離れてしまうのがもったいない気持ちもあった。

作業療法士としても働きつづけられて、
自分にとっても悔いの残らない落ち着くカタチだった。


どんな場所にしたいか

コンセプトは最初に書いたように

・子どもの頃のような夢中になる気持ちを思い出せる場所

・来ればかならずほっとできる場所

・小さな夢が叶う場所

・ゆる〜く好きなことができる場所



みんなが自然と集まって、好きなときに好きなようにできればいい。
とはいえ、実際はじめたら何かしら運営していくための仕組みづくりは必要になってくるとは思う。


この空間でやりたいこと、
いまの思いつくものを挙げると・・・

・家のリノベーションは大工さんだけに任せずみんなで力を合わせて完成

・家具はDIYで手作り

・みんなで畑を耕して野菜を育てる

・プロジェクターで映画鑑賞

・アーティストの音楽ライブ開催

・淹れたてのコーヒーと手作りのパン

・ハンモックで読書

・集中して学びや仕事をするためのプライベートルーム

・フリースペースでヨガレッスン

・疲れたときはマッサージのサービス

・夜は焚火をしながらキャンプ

などなど…。


DREEMのメンバーが集まってミーティングの場にも
焚き火を囲って夢を語りあってもいいな。












他にも集まったひとたちそれぞれで自分だけでは思いつかなかったことや、
面白いことが生まれてきたらいいなと思う(^^)


田舎の可能性

これからも東京や都市部には人が集中していくのかもしれない。
ただ同時にどんどん様々な価値観や、生き方の選択肢は多くなっていくと思う。

それはすごくいい流れ。
ダイバーシティ、多様性が生まれる。

都市での人や情報の多い生活や時間の流れに疲れ、
田舎やゆったりと時間を過ごす選択をするひとも多くなるのではないかと思う。

自分もどちらかといえば、田舎でゆったり小さな幸せを見つけながら生きていたい。



これからさらに大きな変化を生んでくれるのは「移動」と「働き方」と思う。

車が自動運転になれば、移動する「時間」の概念が変わる。
車で過ごす時間はただの移動の時間ではなく、移動中も自分の時間を過ごせる。
どこでも気軽に向かうことができる。

働き方として、リモートワークは進み、
場所を選ばずどこにいても、移動をしながらでも仕事が成り立つようになってくる。


そうすると田舎への移住や
都市部で生活しながら、週末だけは田舎でゆったりという選択もとりやすい。


そしてそれぞれが好きなコミュニティに “ゆるい” つながりで属すこともできる。
つながりはいくつあってもいい。


一緒につくる仲間たちを募集します


夢マッチングでは「夢」を載せて、
その夢に共感するひとや応援したいひととをつなげます。


ひみつきちのような場所。

この夢を実現させるために動き出したとき、
一緒に物件探しやリノベーションしたり、
完成した場所で一緒に好きなことしたい方を募集。

おもしろいアイディアなどもあれば是非待っています!




















このページのコメント欄か、下のプロフィールの各リンクから気軽に連絡ください(^^)

連絡先

連絡先

《夢を叶えるまで》クラウドファンディング&ドキュメンタリー公開 〜3rd CDとMV制作に向けて 皆と一緒に成功させたい!〜


夢マッチングのページ


3rd CDリリース&ドキュメンタリー公開までの経過

2019年7月14日 クラウドファンディング開始



2019年8月 クラウドファンディング終了


8月6日 クラウドファンディング終了まで残り1週間


8月13日 クラウドファンディング終了

https://twitter.com/mkrpso/statuses/1161161572695175171?s=21

クラウドファンディング-支援者名簿-

https://twitter.com/mkrpso/status/1163811553629442048?s=21



2019年11月 3rd CDリリース&ドキュメンタリー撮影

https://twitter.com/mkrpso/status/1190054203671973888?s=21
https://twitter.com/mkrpso/statuses/1192767052328521733?s=21





2019年11月17日 3rd CD Release& 25th Birthday Live Voice 〜ノンフィクションを掲げよう〜


2019年12月15日 多汗症ドキュメンタリー『Voice〜伝える先に見えるもの〜』公開

https://twitter.com/honmako_ets/status/1206182117375270912?s=21


2019年12月17日 Voice 〜ノンフィクションを掲げよう〜 ワンマンライブ映像公開

https://twitter.com/MkRpso/status/1226490505648672770?s=20


2020年2月9日 クラウドファンディングのプレミアムイベント

mo.kaさんからの一言

2019年7月に始めたクラウドファンディング。
応援してくれた皆さんのお陰で、思い描いていた活動、そしてワンマンライブを開催することが出来ました。

3年という活動の中で巡り合えた人も音楽も言葉も、ひとつひとつが形を変えてまたどこかで繋がっていくような気がしています。

2020年、
新たな気持ちで歩んでゆきます!

どうかあたたかく見守っていてください。

そして今年も皆さんと会える日を楽しみにしています(^_^)

mo.ka

取材後記

ドリームプロジェクトを運営している片寄です。
取材後記というと違うかもしれませんが、mo.kaさんの活動・夢を叶えるまでの過程を応援させてもらって僕自身が感じたことも少しだけ。

mokaさんとの出会い

mo.kaさんを知るきっかけとなったは1年前の2018年12月。
その日はなんの帰りだったか、普段からよくぶらぶらしている池袋。
駅前で路上ライブをしているアーティストの姿がmo.kaさんでした。

真冬の寒い日。
路上で歌うひとももちろん、街を行き交うひともはやく暖房の効いた室内に入りたくなるような寒さ。
そんな中で、いつもなら路上ライブで立ち止まることもない自分の足が止まりました。


なんでだろう。mo.kaさんの歌う姿はキラキラしていて、あたたかい人柄を感じました。
そして聴くひとの背中を押してくれるような歌詞。
ちょうどドリームプロジェクトで夢マッチングをはじめて、夢をもったひとを応援したいと思っていたところでもありました。

歌い終えてから話しかけたのがはじまり。
プロジェクトのメンバーにはナンパと言われていますが、笑

話ししていく中で、同い年で住んでいるところも近くということを知ってびっくり!
地元を離れていた自分にとってあたらしい地元の友達のような感覚もあってうれしくなったのを覚えています。

ドリームプロジェクトでのつながり

それからちょくちょくライブの顔出させてもらったり、飲みに行ったり。
2019年6月には渋谷おとなりサンデーの活動に顔を出してくれてました。

そのときに書いてくれたmo.kaさんの夢

「歌でみんなを笑顔にする!」


そして7月にクラウドファンディングに挑戦。
少しでも力になれればとpolcaでの応援、夢マッチングのページに掲載させてもらいました。


11月にはドリームプロジェクトのメンバーでワンマンライブのお手伝い。
ここまでmo.kaさんが夢に向かって行動していく過程やステージで歌う姿からたくさんの勇気をもらいました。
そして応援するたくさんのファンの存在。音楽から拡がる素敵なつながりも感じられました。

ライブ・ドキュメンタリーでの告白

最後にライブのステージで語ったノンフィクションについて。
幼少期から隠してきたという「多汗症」をはじめて公表しました。

ずっとバレないようにって過ごしてきたからこそ、周りからは見えていないし、伝えても理解されづらいこともでもある。公表するのはものすごく勇気のいることに思います。


多汗症ドキュメンタリー


はじめてこの公表を聞いたときは、予想していなかったことだったので少しびっくりもしましたが、それと同時に自分の中でものとても共感できるものもありました。
個人的なことですが、自分自身も思春期のころ、周りからは知られずに悩まされていたものがありました。


いままでその悩みを打ち明けられたのは高校生のとき、自分の姉だけ。
徐々に乗り越えて、いまは折り合いがつけられるようになったのですが、
でもその時、悩みを聞いてもらえてどれだけ気持ちが助けれれたことか。

正直にすべてを伝えられること、話を受け止めてくれる存在がいるって本当に大切だと思います。
今回、mo.kaさんがオープンにしたことで、自分もはじめてその悩みを伝えられました。
友達で伝えられたのははじめてでした。

きっと他にもmo.kaさんの告白を聞いて助けられたひとはたくさんいると思います。
実際に伝えられたひとも、心の中で…というひとも。

mo.kaさんと出会い、そして夢が叶うまでの過程をちょっぴりでも応援できてよかったです。
ハナマルVoiceおすすめだよ〜!これからも応援しています!

2019/12/26

リンク

リンク

polca / 公式HP / Twitter

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3rd CDとMV制作に向けて 皆と一緒に成功させたい!


mo.ka

プロフィール

1994.11.14
シンガーソングライター
埼玉県出身

2016.3 ボーカルスクールに通いながら作詞作曲、ギターを始める
2017.4 本格的にライブ活動を開始
2017.11 Cafe mo.ka live vol.1(カフェワンマン)
2018.3 1st CD「はじまり」リリース
2018.6 Cafe mo.ka Live vol.2
2018.12 2nd CD「君の花」リリース& MV公開
2019.1 Cafe mo.ka Live vol.3
2019.5 Cafe mo.ka Live vol.4

その他にも熊谷高校芸術鑑賞教室や、企業の懇親会、ショッピングモール、ラジオ、路上、各地イベントなど様々な場所で活動中。


はじめたきっかけ

歌手になりたいことを打ち明けたのは大学2年の終わりに免許合宿で訪れた教習所の車の中でした。担当してくれた教官の方に「好きな歌手はいる?」と聞かれて、その方が昔、音楽活動をしていたことを知りました。話を聞きながら「実は私も興味があるんです」と初めて言葉にしたとき「いいじゃん!!やってみなよ!歌聴きたい!」そう言って背中を押してくれたことが、はじめの一歩になりました。

現在

些細な会話がきっかけで、少しずつ「私でも歌手になれるかもしれない!」と思えるようになりました。
でも、当時楽器も作詞作曲もできなかった私はこのまま歌うことだけで音楽の道に進むことに不安がありました。

そして段々と「できることは自分でやってみよう」と思うようになりました。それからギターを買い、作詞作曲を始め、大学卒業後に本格的にライブ活動を始めました。

活動を始めてみると、シンガーソングライターや歌手として同じように活動している人は思ったよりも沢山いました。始めた当初は人前で歌うことに慣れるためにライブを多めに組んで活動していましたがライブハウスのブッキングライブでは◯◯人は集めないといけないというチケットノルマがあるところが殆どです。もちろん、ライブを何本も組んでしまったらその分どうにかして人を集めなきゃいけません。

そんなこんなで半年が経った頃、歌をうたうことが苦しくなりました。

それから自分の心に余裕が持てる良い状態で活動をするためにライブの本数を絞り、ワンマンライブを開催するようになりました。
規模はカフェを貸し切って30人ほどのキャパ。どんな曲、どんな言葉が人の心に響くのか、お客さんのアンケートやリアルな反応を見て、次にどんな活動をするのがいいのか考えるようになりました。

これから挑戦すること

そして、今、活動は3年目に突入しました。

私がやりたいことは3rd CD制作とYouTubeで見れる作品「MV」を増やしていくことです。

制作費を貯めて、CDを作り、ライブハウスを借りて、ワンマンライブをやって。
活動するためにはお金と時間がかかります。もっとスムーズに、歌がみんなの元に届くようにするにはどうすればいいんだろう。

そんな時に興味を持ったのがクラウドファンディング です。

▼「Polca-ポルカ」

日本最大のクラウドファンディング会社「キャンプファイアー」が提供している「Polca-ポルカ」というサイトがあります。

これは夢を叶えるために支援者を集うことができ、特徴は「今すぐに始められて、サイト上でもやり取りしながら誰でも簡単に参加、支援できる」というものです。

▼「Polca-ポルカ」でやりたいこと

1. 楽曲制作&MV制作

集まった費用でレコーディング、撮影をします。



2. YouTubeにてMVの公開

Full ver.をYouTubeで公開します。
ここでいかに新しい人に見てもらえるかです…!



3. iTunesにて楽曲配信

ダウンロードですぐに曲が聴けます。
きっとたくさん聴けば聴くほどワンマンライブ当日はより楽しめるようになります!



4. ワンマンライブ開催

場所 : 都内某所ライブハウス
日程 : 10月〜11月、日曜(誕生日前にはやりたい!笑)
フルバンド編成でリリースワンマンライブを開催します!
今回のクラウドファンディング で関わってくれるひとが増えれば増えるほど、大きな会場を借りてライブを開催できたり、内容自体も濃いものにすることができると思っています!

そして、大事な大事な、活動を支援してくれた人へのリターン(お返し)として考えたのが

5. プレミアムイベントの招待

です!
これはワンマンライブが無事終了したあと、支援の感謝を込めて活動を振り返りつつ、映像を見たり、話したり、支援者限定のライブを開催しようと思っています!とにかく達成感を共有できるような、楽しい時間を提供したいと思っています!

▼支援方法

今回の目標金額は60万円です!

Polcaでは2つのプランがあり、好きな方を選べます!1人3000円〜の支援で支援額が高くなるにつれて特典も増えていきます!

【プランA】CDが欲しい人にオススメ!

3000円→プレミアムイベント招待
5000円→プレミアムイベント招待+CD(特典ステッカー付き)
10000円→プレミアムイベント招待+CD(特典ステッカー付き)+プレミアムイベント&ワンマンライブ入場優先権(先着順)※ワンマンチケットは後日別途購入

【プランB】限定オリジナルグッズが欲しい人にオススメ!

3000円→プレミアムイベント招待
5000円→プレミアムイベント招待+限定オリジナルグッズ
10000円→プレミアムイベント招待+限定オリジナルグッズ+ワンマン映像PV先行公開

※CDも限定グッズもほしい方は両方支援可能です!
※どちらのプランも10001円〜30000円→寄付金として活動費にプラスさせて頂きます!
※支援者は後日HPにお名前、もしくはニックネームを掲載させていただきます!

【期間】7/14(日)20:00〜8/12(月)
までの30日間

今後の夢

私の夢はさいたまスーパーアリーナのステージに立つことです。そして「好きなことをやりたい」とか「今の状況を変えたいのに勇気がでない」そんな人の背中を押せるアーティストになることです。

きっと今回のクラウドファンディングを通して、人と人が繋がり、ひとりでも多くの人に歌を知ってもらえる機会になると思っています!

次の制作に向けて皆と一緒に成功させたいです!

どうか、応援よろしくお願いします!

夢を叶えるまでの経過

polca プロジェクトページ

〜プランA〜【3rd CDとMVを作りたい!】 – polca (ポルカ) – フレンドファンディングアプリ
https://polca.jp/projects/0ljLeUQG80X

〜プランB〜【3rd CDとMVを作りたい!】 – polca (ポルカ) – フレンドファンディングアプリ
https://polca.jp/projects/nhqHgnRXtlT

リンク

リンク

polca / 公式HP / Twitter

夢を叶えるまでの経過 – cocochi こころも身もほっとできる空間・お店を作りたい –



この夢のページ
cocochi こころも身もほっとできる空間・お店を作りたい – dreem | 世界ドリームプロジェクト WORLD DREAM PROJECT

2020年

2020年5月

新たなカタチで夢を見つける

https://twitter.com/yukata312/status/1266772791442853893?s=20
https://twitter.com/yukata312/status/1266772797549768706?s=20

筋トレ・フィットネスにハマる 笑

https://twitter.com/yukata312/status/1265224495423348738?s=20
フィットネスジムをつくるからには自分自身も健康的に!

ヨガインストラクターの講座

2020年2月

ワンコイン施術モニター

お店の外でも集客ができるように学んでいきたいと思い20分 500円〜の施術モニターをスタート
お店ではなかなかもらいづらい率直な感想・フィードバックも頂ける最高にいい機会。


Raffine インターン生 お店デビュー

ラフィネの研修が終了し、都内の店舗でデビュー
病院の仕事もしながら、仕事終わりの夜や休みの日に都内で働きはじめた。

ヨガをはじめる

ヨガ・ピラティスのインストラクターに興味がでてきて、
お店を作ったときのフリースペースには先生たちを招いていきたいけど、
自分自身でも学んでおきたいなとホットヨガスタジオへ通いはじめる。

2020年1月

喫茶ランドリー

日々、意識的にリラクゼーションサロン・カフェ・ジムなどのお店巡りをしていく中でも特に自分とって響いたお店

Raffineの研修修了

中野のリラクゼーションサロンを辞めて4ヶ月。
妻が好きでよく一緒に行ったラフィネ。
お店の雰囲気がよくて自分のものにしたいと学びはじめた。


2020年の“ 夢 ”

2025年!5年後! きっとあっという間!
新しい年になって夢のスケッチブックに改めて宣言。オーナーと一緒に。

2019年

2019年12

THIS IS YOUR LIFE.

いまのこの夢を持たせてくれた中野のリラクゼーションサロンのオーナーとはじめてご飯へ
働いているときもほぼ顔を合わせることはなく遠い存在のようだった。
はじめて話せて、尊敬できるのにすごく気さく。
ワクワクさせてくれる最高に楽しい時間でした。

2019年11月

はじめてのコーヒーミル&ハンドドリップ

#500人コーヒーチャレンジ をしている同業の理学療法士のそーたさんからコーヒー豆を送ってくださった♪
これをきっかけにコーヒーミルで豆を挽いて、コーヒーをドリップするという初の経験。
カフェやるならコーヒーの知識もなくちゃね。
コーヒーの奥深さ、たのしさを知っていくきっかけになった。

2019年10月

結婚披露宴

3月に入籍してから、少しずつ準備をしていって丸の内で結婚披露宴(^^)
妻も一緒にお店をできたらなという夢。今のところは絶対いやと笑
それでもいつも一番の支えです。ありがとう。

2019年8月

リラクゼーションサロン 最後の日

お店をつくる夢のきっかけをくれたオーナーのお店「もみの匠 中野店」
本当によい経験となりました。他のこととの時間のバランスが難しくなり一旦辞めることに。

2019年6月

お金の話

旅で出会った50代の方。なんでも気軽に話せて大先輩だけど友人のよう。
大企業を早期リタイヤして、日本と海外を行き来して人生を楽しんでる方。
投資関係に詳しくて、 不動産投資の話を聴いた。
お店を作りたい夢を叶えるために、余裕をもって楽しく過ごせるように…。
資金のベースづくりをしていこうと思った。

2019年3月

入籍・創業ステーション

https://twitter.com/yukata312/status/1103961849228275714?s=20
大学時代からの方と結婚。23歳。
お店の夢とは関係ないようだけど、これから家族をもって家庭を支えていかなくてはならない。
収入の面でも。自分のことだけではなくなっていく。
東京創業ステーション 資金調達の方法による違いを学べた。
ベンチャーキャピタル、銀行融資、日本政策金融公庫など

2019年1月

カフェ開業の本

2018年

2018年12月

リラクゼーションサロンで働きはじめる

はじめは先輩スタッフから教わりながらの研修。そして2週間後からデビュー
作業療法士としてリラクゼーション目的ではないけど、治療のため身体を触ったり、解剖を学んでいたりしたから活かしやすかった。
入院していて時間割の中でやるリハビリとは違って、お客さんが今必要なときにお金を払ってお店にきてくれている。新鮮な感覚だった。
2018年12月14日 オープン もみの匠 中野店
オープンの次の日から初出勤!
作業療法士として病院で働きながらも、将来リラクゼーションサロンを開けるように経験を積みはじめる。

2018年11月

夢をもったきっかけ

https://twitter.com/dreem_travel/status/1065987417981706240
漠然と何かしたいと思っていた頃、
寝る前に布団の中でふとタイムラインを眺めているとフォロワーさんがリラクゼーションサロンをオーナーとして開業することを知った。
タウンワークの募集ページを開いて60秒経った頃には応募の情報入力していた。
そこがいま働いている「もみの匠 中野店」

それと同時に布団の中で急に湧いてきた思いが「自分もお店やりたい」ということ。

学生時代はドリームプロジェクトを立ち上げたり、旅に熱中。
社会人になってからは夢だった作業療法士に。やりがいを感じつつも大きな組織の中でなく自分自身で何かをしたい気持ちがでてきた。
旅を通して知り合った年上の友人と話しして、もっと毎日がワクワクするような働き方、生き方をしたいと思った瞬間。

cocochi こころも身体もホっとできるお店をつくりたい!

かたよせ ゆうすけ

新規投稿日:2018/12/24 最新更新日:2020/05/31

cocochi


まだ妄想だけどこれから実現させていく場所

夢を叶えるまでの経過

この夢を叶えるまでの経過をこちらで更新しています。
http://dreem.jp/match/2019/04/open-shop-process/

【cocohi 夢マッチングの最終更新】
2020年5月31日
お店開業の夢から新しい夢ができました。
また違ったカタチで実現させていきたい
「田舎の一軒家をリフォームしてぼくらのひみつきちを作りたい!」の夢はコチラから

http://dreem.jp/match/2020/06/base/

つくりたい空間・お店

展開するもの

cocochi
ココチ カフェ&スペース
ココチ ボディーケア
ココチ フィットネスジム
ココチ コアワーキングスペース

○ ゆったりくつろげるカフェ & 地域の人の交流の場となるイベントスペース

○ 国家資格の知識と技術も活かしつつ、癒やしを届けるリラクゼーションサロン

○ 月額制のフィットネスジム &コアワーキングスペース

コンセプトどんな場所にしたいか

サードプレイス
自宅でも職場でもない、心地のよい第3の居場所

癒し、居場所、つながり

隠れ家のようなゆったりホッとできる空間

こころもからだも癒せる空間。息抜きできる場所

一日中過ごしていい場所

ひとといろいろな距離感で居れらる
自分だけの時間も、人と触れ合う時間も大切にできる場所

「ただいま」「おかえり」の感覚でこれる場所

※写真はイメージです


カフェ&イベントスペースについて

・ヒノキの香り。あたたかく落ち着いた照明

・カフェの隣に地域の人々が集えるイベントスペースを作る

・イベントスペースではフリーで活躍するインストラクターや得意なものをもった主婦が定期的に教室を開ける場に。


カフェについて

・カウンター席、テーブル席、ハンモック。外にはテラス席

・焙煎したてのコーヒー豆。ハンドドリップでひとりひとりの好みに合わせたコーヒーを提供。

・Backenのオーブンで焼いたパン。お持ち帰りもOK

・季節に合わせた食材の軽食メニュー

・フリーWi-Fiと電源コンセント


イベントスペースについて

・テーブルやイスはそのときに合わせて設置
オープンで多目的のイベント交流スペース

・講師を招いて定期的にイベントや教室を開く
ヨガ、アロマ、手芸、カメラ、英会話、料理教室など
参加費は1回1,000〜2,000円程度。月額メンバーは半値

・お店の敷地で野菜や花を育てる
親子でタネを植えて育てる、採れた野菜でハンバーガーを作るイベントなど

・映画鑑賞会や音楽ライブ
自作映画をつくる学生や音楽活動をするアーティストなどを応援

・毎月季節に合わせた壁画づくり&お店に飾る
ちぎり絵など、誰でも好きなタイミングで作業して少しづつ作り上げていく

・作ったハンドメイドの作品の展示&販売紹介スペース

・月替りのおすすめの本コーナー(スタッフのおすすめ&お客さんのおすすめ)

・ドリームプロジェクトの夢ギャラリー展示

・わらしべ長者コーナー
来店したお客さん同士で大切なものの物々交換 & 展示をして来店するお客さんにとって変化のあるひとつの楽しみに。



リラクゼーションサロン・ボディケア

・癒やし、リラクゼーション、落ち着ける空間を重視。

・アロマの香り。カフェと扉で区切り個室の施術スペース

・施術の前後でカフェでゆったり過ごせる
リラクゼーション予約のお客さんにはカフェのドリンクメニュー無料チケット

・身体の根本から解決を求める方にはリハビリの視点から専門的な施術、指導をする。
セルフケアや運動・栄養指導など。心理面へのアプローチなど

・週に1回 レディースデイ
施術者もお客さんも女性のみの日

・施術メニュー
全身ボディケア、リフレクソロジー、フェイス・ヘッドスパ、ハンド、アロマトリートメント etc…

・料金 10分あたり1,500円の相場。60分 6,000円
コアワーキング&フィットネスの月額メンバーは毎回 各メニュー3割引

・カフェとリラクゼーションサロンのスペースをつなぐ部分に足湯スペース
施術を受けたひとは自由に利用

・リラクゼーションスペースは複合的なスペースの中でも一番こだわって質を高めたい部分。
施術・接客の向上に向けた教育システムをつくる。セラピスト同士での定期的な勉強会・フィードバック



月額制システム(コアワーキング&フィットネス&メンバー利用特典)

・コアワーキングスペース&フィットネスジムは24時間OPEN
スタッフの常駐なし

・月額メンバー制 月12,000円(24時間365日 ワーキングスペースとジム利用可能)
ドロップインは1日 3,000円

・ジムはマシンに特化。エニタイムフィットネスなどと差別化し女性のみ利用可能
(コアワーキングスペースは男女共用。男性会員はワーキングスペースのみで月7,000円)

・月額メンバーはスマホの専用電子キーで出入り可能

・セキュリティーのためALSOKやSOSボタンを設置

・正面入り口のカフェと廊下でつなげる
カフェを通さず専用の入り口もあり

・ロッカー、シャワールーム、ランドリーあり

・月額メンバーはカフェやリラクゼーションサロン、イベントスペースで割引サービス


コアワーキングスペースについて

・私語厳禁の集中できるスペース

・フリーランス、テレワークする人にとっての仕事の場

・いろんな環境を選べる
ひとりひとり仕切りのある机
大きな机、スタンドデスク、ソファー等

・各机に電源コンセント付き

・ウォーターサーバー

・疲れたらカフェでひと息…。


フィットネスジムについて

・女性会員のみ。筋トレや有酸素運動のマシンに特化

・ワーキングスペースと隣接し、運動をすることでより集中できる環境をつくる

・運動習慣により身体の疲れやコリの根本的な解決へ
(ボディケアを受けてからパーソナルな運動指導メニューの提供)

・ロッカー、ランドリーは月額会員は無料で使用可能



店舗情報

お店の場所…静岡県静岡市
立地…駅から徒歩20分以内
敷地面積…駐車場込みで350坪ほど

営業時間: 11:00〜19:00(カフェ&リラクゼーション)
11:00〜21:00(イベントスペース)
24時間365日OPEN(月額制コアワーキングスペース&フィットネスジム)


自己紹介

はじめにするべきでしたが、このお店・空間をつくる夢を持つ自分がどんな人間なのかちょっぴり自己紹介。

かたよせ ゆうすけ

1995年生まれ 23歳
3人兄弟の末っ子。よく末っ子っぽいと言われます…。
出身地は3年連続 魅力度ランキング47位の茨城県。
いまは埼玉に住んでいます。

社会人1年目で回復期リハビリテーション病院の作業療法士として働いています。
まだまだ新米だけど、とってもやりがいのある楽しい仕事です。


あ、初めて書いたのは2018年
いまは2020年になって25歳、変わらずやりがいをもって作業療法士の仕事をしています(2020/05/31更新)



大学時代は旅にハマっていました。
ひとり旅というという響きにただただ憧れて、
初ひとり旅は大学2年生のときにしたヒッチハイク旅!

茨城の近所の国道から岡山まで行って帰ってきました。
そこから人との出会いのある旅のおもしろさを知り、国内でヒッチハイクで乗せてもらった車は100台以上。

カンボジアの小学校での教育ボランティアから、
歴史も文化も違う人々との出会い、海外の魅力にも気付かされ、夏休みに東南アジアをバックパッカーしたり。

その時に立ち上げたのがこの「世界ドリームプロジェクト」です。
旅をしながら360名以上の人々に夢をインタビューしました。
はじめは一人だったのがメンバーを募って活動するようになり、
現在は19名で680名の夢を発信しています。(2018年時点)


旅は一生の財産。そしてこららも続いていく。

旅とドリームプロジェクト

まだまだお店のことと話がそれますが、自分自身が書いた夢を振り返ってみます。
少しずつ変化していくのを感じる。

2015年に書いた夢は、
「世界中を旅して自分の見ている世界を広げる。」
「ひとりひとりに向き合える作業療法士になる。」

仕事がはじまってから、なかなか時間を作れていないけど、まだ行ったことのない国、触れたことのない文化ってたくさんあるから、これからも旅することを楽しんでいきたい。

作業療法士になる夢、無事に叶った。
すごくやりがいがいもってできる仕事。
夢に書いてあることって当たり前のことのようだけど、仕事の忙しさで忘れないように自分に言い聞かせておきたいことだ。


2017年に書いた夢は、
「大家族のお父ちゃんになる。」
「Everyone to find happiness(みんなが幸せをみつけること)」

大家族のお父ちゃんは少しずつ夢に近づいているのかな。
3年ちょっと同棲しているひとがいて、来年の春に籍を入れることになりました。
大家族でなくても、自分以外に守るもの子どもとか家族っていうものがほしいな。

(2019年春に入籍。もう新婚さんとは言えないかもだけど、大好きなひとと暮らせて幸せです。まだパパになるのはこれからです(^^) 2020/05/31更新)

もうひとつの夢は「みんなが幸せをみつける」こと。
このことは人生を通して終わりのない、目的のようなもの。
ドリームプロジェクトを通しても、作業療法士という仕事を通しても形は関係なく、このことを人生で大切にしながら生きていきたいと思って書きました。

旅をしながら、卒論のテーマにした「主観的な幸福度」に関してのアンケート調査。
もちろん幸せの定義、カタチっていろいろなものがあってこそですが、
「幸せだな」と感じかられることって家族や友人、周囲の人との繋がりからくるものは大きいことを感じました。


そして、いま2018年新たにできた夢が「もうひとつのわが家となるような場所」をつくること。

きっかけ

こんなお店をつくりたいと思ったきっかけは…
ひとことで言ってしまうと思いつき。
ヒッチハイクの旅も夢を尋ねる旅をはじめたのも思いつきでした。

理由はいつもあとからゆっくり振り返ったときに気づいたり、つながったり。


もともとカフェとか家以外の落ち着く場所で過ごすことが好きではありました。
国家試験勉強なんかもよくいろいろなカフェに行ったり。
疲れたときは妻とリラクゼーションサロンに行ったり。

いちばんきっかけになったのはこの夢マッチングの記事を投稿する1ヶ月程前。
Twitterのタイムラインを眺めていたときのこと。
面白いと思ってフォローしていた人が、オーナーとして都内にリラクゼーションサロンをオープンさせるという情報が目に止まった。
ちなみにスタッフ募集のページを開いて1分も経たずにすでに応募ボタンを押している自分がいました笑

そしてその日の夜に同時にふと湧き上がってきたのが
「自分もお店を開いてみたい!」という想い。
リラクゼーションとカフェを一体化したら落ち着ける空間ができそうだ。とか自分のやりたいお店のイメージが溢れでてきました。

いまもまだ思い立ったばかりで、ツッコミどころいっぱいの計画かもしれませんが、徐々に練って洗練させて、絶対に実現させようと思っています!

いまは23歳。7年後、30歳になったらお店をオープンさせたいです。

作業療法の視点から

このお店をつくるという夢は、
いまの作業療法士という職と全く関係がない訳ではありません。
リハビリ病院での作業療法士の仕事も楽しくて、まだまだ学びたいこともたくさんあります。
それなのになにか新しい夢をもっていたくなってしまう自分がいる。

どうしてだろうと考えてみたとき、それは可能性の大きさにあると思う。


病院はどうしても診療報酬の中で成り立っています。
リハビリも薬と同じように医師の処方があってある程度決められたことしか提供できない。

とはいえはじめはベッドから起き上がることも難しいひと、歩けずに車椅子だったひとが歩けるようになり、日常生活に戻れて退院していったり、
病院という環境の中でも患者さんがよくなっていくプロセスをともにできて、これはものすごいやりがい。

そもそも作業療法ってなんだろう。
理念にあるのは「人は作業を通して健康や幸福になる」ということ。
「作業」とは、その人にとってワクワクすることや価値のあること。

身体機能を向上させて歩くけるようになることがゴールではない。
孫を抱っこして遊びたい。大切な奥さんとまた旅行に行けるように歩けるようになりたい。
その「目的」「価値」にこそ意味がある。

日本作業療法士協会HPより


ぼくはこの理念がむちゃくちゃ好き。
仕事の内容というより、この理念に心を打たれて作業療法士を目指しはじめました。
人生にとって当たり前のことを言っているんだよね。


そして病院という限られた環境から離れて、
ひとびとの生活の場である地域にこそこの理念にも沿った
できることの幅や可能性が大きく広がるように思います。

このお店では広い意味での作業療法。

作業療法は身体機能だけでなく、こころの面でのアプローチもしていく。
例えば、イベントスペースの手芸や料理教室などの「作業」を通して、
その人らしさや、小さな成功体験の積み重ねから自己肯定感が生まれるなど。

逆にそういった目的も意識せずに、いろんな人がいろんな距離感でこれるのが地域にあるお店の強みと思う。

イベントスペースのような、人との触れ合いを楽しめる空間だけでなく、
ひとりの時間も大切にできる空間も必要。

カフェでゆったりしたり、リラクゼーションサロンで疲れを癒したり。
コアワーキングスペースでひとり集中できる空間。


自宅でも職場でもなく、もうひとつの居場所。

わが家のようなホッとする場所にしていきたい。

夢を叶えることに今していること

・回復期リハ病院で医療の中での作業療法を学ぶ。
・都内のリラクゼーションサロンで癒やしを目的としたマッサージを学ぶ。
・気になるカフェやお店に行ってアイディアを得る。
・家で下手くそな料理の腕を磨く
・開業・起業してるひとに会って話を聞く
・経営についての本を読む

これからする必要があること

・開業資金・維持費に必要な額を試算
固定費、ランニングコスト、損益分岐点
・開業に向けて貯蓄、融資の方法を学ぶ
・法律について学ぶ
食品衛生法、労働基準法、労災保険法など
・ずっと続くお店にするための経営を学ぶ

夢マッチングから得たいこと

店舗名の募集
伝えたいイメージ
落ち着く空間、まったりゆったり、こころの癒し…

集めたいひと
空間のデザインに詳しい建築家
一緒にメニュー開発をする調理スタッフ
こころも癒せるリラクゼーションスタッフ
イベントスペースでの教室やイベントの主催してくれる方
お店のコンセプトに共感し、開業に向けて投資してくれる方

アドバイス
開業や起業経験もなく、経営に関してはド素人です。
実現させたい理想のイメージが先にきていて、実際の経営に関して具体的な戦略を立てれていません。
計画全体へのアドバイスや意見などを皆様からどんどんお気軽にいただきたいです!

私の夢を最後まで読んでいただきありがとうございます。

連絡先

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「夢マッチング」は叶えたい夢を載せて、その夢を応援するひととを繋げるコーナーです。
実現に向けてのアドバイスや応援コメントを受け付けています!
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